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平成18年3月分の完全失業率(総務省)と有効求人倍率(厚生労働省)が発表されました。
<完全失業率>
完全失業率は4.1%と前月と同率、男性は4.3%(前月比0.2ポイント低下)女性は3.9%(前月比
0.3ポイント上昇)となっております。
求職理由別の完全失業者は、前年同月に比べ「定年等」が6万人減少「勤め先都合」が16万人減少している反面「自己都合」が2万人の増加となっています。
年齢別の完全失業率は
男性 女性
15〜24才 10.9% 8.6%
25〜34才 5.5% 5.6%
35〜44才 3.2% 3.7%
45〜54才 3.1% 2.6%
55〜64才 4.5% 2.9%
<有効求人倍率>(求人数/求職者数)
有効求人倍率は1.01倍で前月比0.03ポイント下回っており、正社員有効倍率は0.64倍となり前年同月比0.06ポイント上回っておりますが、正社員については依然厳しい状況です。
3月の有効求人は前月に比べ2.7%減となり、有効求職者は0.7%増となっております。
また、正社員の就職率(就職件数/新規求職申込件数)32.4% 充足率(就職件数/新規求人数)26.8% と、依然ミスマッチの状況となっております。
地域差は、最高で愛知県の1.75倍に対して最低は青森県の0.42倍で依然として格差があります。
首都圏では埼玉県が13年11ヶ月ぶりに1倍を超えております。
東京都 1.59倍 神奈川県 1.07倍
埼玉県 1.03倍 千葉県 0.90倍
愛知県 1.75倍 京都府 0.99倍
大阪府 1.16倍 兵庫県 0.91倍
福岡県 0.80倍
年齢別の有効求人倍率は
25〜29才 0.97倍
30〜34才 1.06倍
35〜39才 1.30倍
40〜44才 1.30倍
45〜49才 1.11倍
50〜54才 0.77倍
55〜59才 0.50倍
60〜64才 0.64倍
職種別では
専門的技術的職業 1.84倍
機械電気技術者 5.43倍
建築土木技術者 2.49倍
情報処理技術者 3.83倍
管理的職業 0.73倍
事務的職業 0.35倍
一般事務 0.25倍
会計事務 0.53倍
生産関連事務 1.09倍
営業事務 1.26倍
事務機器操作 1.28倍
販売(営業)の職業 1.10倍
となっており、文系の方には厳しい状況が続いております。
Name avantistaff : 2006年05月16日 15:21
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