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平成18年10〜12月期の中途採用動向は?
ー労働経済動向調査ー
労働経済動向調査(平成18年8月)が9月1日に厚生労働省より発表されました。
<調査の概要>
この調査は生産、販売活動及びそれに伴う雇用、労働時間などの現状と今後の短期的
見通しなどを、事業所規模30人以上の全国の民営事業所5,408事業所を対象と
し、年4回実施しているもので今回発表のものは、平成18年8月1日現在の調査結
果の抜粋です。
(回答事業所数 2,869 回答率 53.1%)
<常用労働者の過不足状況>
−不足超過幅が横ばいー
8月現在の常用労働者過不足判断D.I.により、雇用過不足感の動向は前記と同じ
21ポイントと不足超過幅が横ばいとなっており、特に情報通信業、運輸業、金融・
保険業の不足超過幅は大きく、全体的に依然として不足超過幅が大きい状況です。
産業別にみると主に製造業、不動産業、飲食店・宿泊業で不足超過幅が前期より拡大
しています。
*「労働者過不足判断D.I.」とは不足と回答した事業所の割合から過剰と回答し
た事業所の割合を差し引いた数値
(18年8月調査)
不足(%) 過剰(%) D.Iポイント
調査産業計 29 8 21
建設業 29 12 17
製造業 26 8 18
情報通信業 46 7 39
運輸業 41 6 35
卸売小売業 21 10 11
金融保険業 34 1 33
不動産業 31 2 29
飲食店宿泊業 35 6 29
サービス業 29 6 23

<中途採用>
−上昇しているー
「中途採用あり」とした事業所割合は18年4〜6月実績の調査産業計で59%と前
年同期と比べ3%上昇しています。
産業別にみると運輸業(−1%)サービス業(前年同期と同じ)を除いて上昇してお
り、特に情報通信業(+11%)での上昇幅が大きい。
18年7月〜9月予定
調査産業計で51%と前年同期と比べ2%上昇している。
産業別では運輸業(−1%)卸売小売業(−1%)を除いて、横ばい又は上昇してお
り、建設業(+5%)製造業(+4%)情報通信業(+4%)での上昇幅が大きい。
18年10月〜12月予定
調査産業計で36%と前年同期と比べ1%上昇している。
産業別では建設業の横ばいを除いて上昇しており、特に不動産業(+5%)飲食店・
宿泊業(+5%)情報通信業(+3%)卸売・小売業(+3%)サービス業
(+3%)での上昇幅が大きい。


第5表
中途採用の有無及び理由別事業所割合
Name avantistaff : 11:39
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