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キャリアチェンジについて 2006年09月19日

 「未経験ですが、やる気だけは誰にも負けません、頑張ります。」よく聞かれる言葉ですが、採用側の面接官からすると、開き直り以外の何ものでもありません。誰にも負けないやる気を信じて採用してみて、業務ができなかった時、「未経験だと言ったでしょ」と言われるリスクが怖いのです。その上、「私の思っていた○○の業務はこういうものだと思っていなかった」と言って、退職されてしまうリスクがあります。

 求人票にはたいてい「当該業務実務経験3年以上」などと書かれています。
求人対象が20歳代の若い人の場合、その心は、

1.入社してから教える事が出来るだけ少なく、即戦力になってもらいたい。

2.OJTで育てている余裕は無いから、自分で仕事をキャッチアップしてもらいたい。

3.当該業務を経験した人なら、どんな仕事か分かっているから、こういうものだと思っていなかったと言われるリスクが無く、ミスマッチが無い。

ということの場合があります。

 20代の若い方が、キャリアチェンジで未経験の仕事に転職を希望する時、その仕事の実態をどれだけ調べたかが勝負です。実態を言い当てて、良い点・悪い点ともに充分に認識していますとアピールすることが大切です。その仕事の苦労する点、困難な点、難しい点、それを克服するために必要な要素、上手く遂行する為に必要な能力を言い当て、その能力を自分が実務経験の中でどう身につけてきたかを、自分の職務経歴に関連付けて説明することにより、転職成功の可能性が出てくるのです。「こじつけ」でもかまいません。キャリアチェンジであればこじつけになることはやむを得ないことです。相手を納得させるほど、上手にこじつけることが大切です。

一方、資格でも取ればキャリアチェンジ出来ると考えるのは間違いです。未経験の職種で資格を取得してもキャリアチェンジの転職の為には何の足しにもなりません。時間の無駄です。努力の方向が間違えています。キャリアチェンジは、若いことが最も重要です。

 業務の内容を知るには、実際にその業務を経験している人から直接話を聞くことが一番です。友人知人でその仕事をしている人を探してみましょう。友人知人にいなければ、アヴァンティスタッフのコンサルタントに相談してみましょう。各職種の実務経験者がそろっており、業務の内容を深く説明してくれるばかりでなく、効果的なアピールの方法をアドバイスしてくれます。


宵待ち草

Name avantistaff : 2006年09月19日 11:30


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