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他人のお給料は?(統計結果より) 2007年01月30日

他人のお給料は、一体いくらくらいなのかというのは非常に気になるところ。
もちろん会社の個別の事情によって、大きな差があるのは当たり前ですが、年齢別や職種別や会社の規模別のおおまかな統計資料がありますのでご紹介します。
資料としたのは、労働省発表の【中途採用者の採用時賃金、求人賃金等について(平成18年職種別賃金実態調査結果)】です。
平成18年8月1日から同年9月30日までに都内公共職業安定所が紹介して就職した者及び都内公共職業安定所が受理した求人を対象としたものです。 

■年齢別の経験年数5年以上の就職賃金の中位数
 この統計では、様々な職種が混ざっていますが、35〜44歳と45〜54歳が一番高い賃金を得ているのがわかります。※下記は年齢別の経験年数5年以上の就職賃金の中位数

20〜24歳 209,000
25〜34歳 218,300
35〜44歳 230,000
45〜54歳 230,000
55〜59歳 210,000
60歳〜 181,500(単位は円)

■規模別の求人賃金の中位数
この結果は、労働者が得ている賃金ではなく「求人賃金」です。年齢も職種も業種も区別がないのですが、500人以上の会社で求人賃金が一番高いのがわかり、次に高いのが30〜99人・5〜29人の規模の事業所になります。※下記は事業所の規模別の求人賃金(中位数)

5人未満   240,000
5〜29人   250,000
30〜99人   250,000
100〜499人 232,600
500人以上   275,000(単位は円)

■年齢別3職種の就職賃金
54歳未満では販売外交員が一番賃金が高く、この年齢を超えると会計販売員の賃金が高くなる。
また、一般事務員と会計事務員の比較では34歳未満では一般事務員の方が賃金が高いが、それ以上の年齢では会計事務員の方が高い。 

グラフ3.jpg

■職種別の就職賃金と求人賃金
この表も業種や年齢を考慮してはいませんが、一般的な職種別の賃金の傾向がわかります。会社・団体の管理職員が300,000円でトップ。次に建築技術者(299,600円)・大型貨物運転者・看護師(270,000円)、電気技術者(250,000円)、販売外交員(240,000円)と続きます。

※グラフを拡大するにはここを拡大 ⇒ View image

職種別の賃金.jpg

Name avantistaff : 2007年01月30日 18:50


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