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子どもの将来とキャリア教育・キャリアガイダンスに対する保護者の意 2007年11月12日

学校を卒業すれば親から自立して働くのが当たり前・・・

親世代はそういう時代に育ちました。
しかし、気がつくと、子供世代はフリーターやニートが増えているという現実があります。

保護者が、子どもの将来をどのように考えているのか、また、それに対応すべきキャリア教育をどのように見ているのかについて、独立行政法人労働政策研究所・研修機構と日本キャリア教育学会との共同研究プロジェクトが調査した結果がでました。(調査対象:平成19 年1月に、子どもを持つ30〜50 代の全国の親1,372 名)
概要をご紹介しますのでご覧ください。

※ 独立行政法人労働政策研究所の許可を得て掲載しております

【調査結果のポイント】

1.今後もフリーターやニートが増えると思う親は約8割。将来の格差拡大を心配する親は約9割

日本全国の親1,372名を対象に、これからの若者の進路環境についてたずねた結果、「今後もフリーターやニートの若者が増える(86.8%)」、「若者の就職の問題が社会全体の問題に広がる(74.4%)」などの質問項目で「心配している」という回答が多かった。また、「人々の収入や財産の格差が拡大する(87.8%)」と考えている親も多かった。

1112今後の社会情勢に対する認識の学歴別違い.JPG

111230歳親の不安.JPG

1112将来に対する親の不安社会人にかけているもの.JPG

2.親が学校で身につけさせたいとする力は、「コミュニケーション能力(33.4%)」「人を思いやる力(33.0%)」「読み書きなどの基礎的な学力(27.3%)」

親が、学校で身につけさせたいと考えている力は、「コミュニケーション能力(33.4%)」「人を思いやる力(33.0%)」「読み書きなどの基礎的な学力(27.3%)」であった。以下、責任感、協調性、忍耐力などの能力も挙がっており、学校に対して人格形成的な面を期待する親が多かった。

3.職場体験学習の受け入れ経験は2割弱に留まるが、職場体験学習そのものは8割以上の保護者が高く評価

子どもの将来に向けた取り組みとして、現在、中学校などで職場体験学習を中心としたキャリア教育が盛んに行われているが、職場体験を受け入れた経験のある親は2割に留まる。ただし、約8割以上の親が、中学校における職場体験学習を「とても良いことだ(37.2%)」「良いことだ(45.7%)」
と高く評価していた。

※ 全文は下記にてご覧になれます

http://www.jil.go.jp/press/documents/20071029.pdf

Name avantistaff : 2007年11月12日 17:08


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