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(財)社会経済生産性本部では新入社員の意識調査をしていますが、春に入社して半年を経過してどのように意識が変わってきたかの調査結果がでました。概要をご紹介します。
第17回 2007年度新入社員 半年間の意識変化調査
1.入社前とのギャップに関して、入社前に描いていたイメージより配属後の状況が「期待以上」とする回答の中で「職場の人間関係の良さ」が最も高い結果となった。一方、「期待以下」とする回答の中では「給与の額」が最も高い結果となった。(2007年・秋 新規設問)

2.処遇に関して、業績・能力主義的な給与体系を希望する回答が調査開始以来はじめて6割を切る結果となった。また、業績・能力主義的な昇格を希望する回答についても過去最低を更新した。

3.転職・勤続に関して、「条件の良い会社があれば、さっさと移るほうが得だ」とする回答が3年連続で減少し、春の調査に引き続き、秋の調査においても過去最低となった。また、「今の会社に一生勤めたい」とする回答が4年連続で上昇し、春の調査に引き続き、秋の調査において過去最高となった。

4.キャリアプランに関して、「起業して独立したい」とする回答が減少し、春の調査に引き続き秋の調査においても過去最低となった。
5.仕事の動機に関して、「自分には仕事を通じてかなえたい「夢」がある」とする回答において、春の調査結果からの減少幅が過去最高となった。
6.職場の人間関係に関して、「先輩と意見が対立しそうなときに、先輩の顔を立てて黙っている」とする回答が、過去最高となった。また、春の調査と秋の調査の結果の差が、昨年(2006年)の春と秋の差に比べて大きく増加した。
Name avantistaff : 2008年01月28日 14:52
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