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■労働力調査(平成20年6月分)が発表されました。
完全失業率がじわりと上昇しています。
【完全失業率】
・完全失業率(季節調整値)は4.1%。前月に比べ0.1ポイントの上昇
・男性は4.2%。前月と同率。
女性は4.0%。前月に比べ0.3ポイントの上昇

【完全失業者】
・完全失業者数は265万人。前年同月に比べ24万人の増加。3か月連続の増加
・求職理由別にみると,前年同月に比べ「勤め先都合」が4万人の増加,「自己都合」が7万人の増加
【就業者】
・就業者数は6451万人。前年同月に比べ40万人の減少。5か月連続の減少
・雇用者数は前年同月と同数
・主な産業別就業者を前年同月と比べると製造業,「飲食店,宿泊業」などが減少「医療,福祉」,サービス業が増加
【就業率】
・就業率は58.4%。前年同月に比べ0.4ポイントの低下
・15〜64歳の就業率は71.3%。前年同月に比べ0.1ポイントの低下
■一般職業紹介状況(平成20年6月分)について
昨年の12月より1.0を切った有効求人倍率ですが、こちらもじわりじわりと下降線をたどっています。
平成20年6月の一般職業紹介状況をみると、有効求人倍率(季節調整値)は0.91倍となり、前月を0.01ポイント下回った。正社員有効求人倍率は0.53倍となり、前年同月を0.04ポイント下回った。
6月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.6%減となり、有効求職者(同)は0.9%増となった。
6月の新規求人は前年同月と比較すると17.9%減となった。これを産業別にみると、前月に引き続き、サービス業(29.5%減)、建設業(20.7%減)、製造業(20.0%減)、教育,学習支援業(19.9%減)、運輸業(17.2%減)、情報通信業(15.4%減)、卸売・小売業(14.7%減)は減少となった。
また、飲食店,宿泊業(10.1%減)、医療,福祉(0.5%減)は増加から減少となった。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最も高いのが愛知県の1.74倍、最も低いのが沖縄県の0.41倍となった。

Name avantistaff : 2008年08月11日 09:20
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