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失業者数は増加・有効求人倍率は減少(2008年9月) 2008年11月17日

■労働力調査平成20年9月分(基本集計)がでました。完全失業者は6カ月連続の増加です。

【就業者】
 ・就業者数は6393万人。前年同月に比べ29万人の減少。8か月連続の減少
 ・雇用者数は5529万人。前年同月に比べ22万人の増加。2か月連続の増加
 ・主な産業別就業者を前年同月と比べると製造業建設業などが減少・サービス業「医療,福祉」が増加
【就業率】
 ・就業率は57.8%。前年同月に比べ0.3ポイントの低下
 ・15〜64歳の就業率は70.9%。前年同月に比べ0.3ポイントの上昇
【完全失業者】
 ・完全失業者数は271万人。前年同月に比べ2万人の増加。6か月連続の増加
 ・求職理由別にみると,「勤め先都合」「自己都合」などが前年同月と同数
【完全失業率】
 ・完全失業率(季節調整値)は4.0%前月に比べ0.2ポイントの低下
 ・男性は4.1%。前月に比べ0.2ポイントの低下。女性は3.9%。前月と同率

就業者推移・失業率2008年9.JPG


■一般職業紹介状況(平成20年9月分)について

平成20年9月の一般職業紹介状況をみると、有効求人倍率(季節調整値)は0.84倍となり、前月を 0.02ポイント下回った。正社員有効求人倍率は0.54倍となり、前年同月を0.08ポイント下回った。

9月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ2.5%減となり、有効求職者(同)は0.6%増となった。

9月の新規求人は前年同月と比較すると13.4%減となった。これを産業別にみると、前月に引き続き、サービス業(26.1%減)、製造業(22.0%減)、建設業(16.6%減)、情報通信業(16.2%減)、運輸業(11.4%減)、卸売・小売業(8.4%減)、教育,学習支援業(7.0%減)、飲食店,宿泊業(4.0%減)は減少となった。また、医療,福祉(10.5%増)は減少から増加となった。

都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最も高いのが群馬県及び愛知県の1.54倍、最も低いのが沖縄県の0.35倍となった。

有効求人倍率9月.JPG


Name avantistaff : 2008年11月17日 10:39


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