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非正規労働者の雇止め等の状況について
(10月報告:速報)が発表されましたので
参考にしてください。
今回の集計結果は、全国の労働局及び公共職業安定所が、非正規労働者の雇止め等の状況について、事業所に対する任意の聞き取り等により把握した状況をまとめたものである。
なお、この報告は、労働局やハローワークの通常業務において入手し得た情報に基づき、可能な範囲で事業所に対して任意の聞き取りを行っているため、全ての離職事例やその詳細を把握できたものではない。特に、今後の雇止め等の予定として把握されたものについては、対象労働者が未定であること等により、現時点で把握が難しい項目があることにも留意が必要である。
1.全国集計結果
派遣又は請負契約の期間満了、中途解除による雇用調整及び有期契約の非正規労働者の期間満了、解雇による雇用調整について、昨年10月から本年12月までに実施済み又は実施予定として、10月21日時点で把握できたものは、全国で4,262事業所、約24万4千人となっている。
なお、就業形態別の対象人数の割合をみると、「派遣」が58.6%、「契約(期間工等)」が22.8%、請負が7.8%等となっている。
【集計結果】 4,262事業所 244,308人
(就業形態別の内訳) (構成比)
派遣 143,249人 (58.6%)
契約(期間工等) 55,595人 (22.8%)
請負 19,101人 (7.8%)
その他 26,363人 (10.8%)
2.就業形態別・産業別の全国集計結果

3.月別の雇止め等の状況
単月で把握された雇止め等をみると、昨年10 月から本年10 月までに実施済み又は実施予定の
ものが221,801人(90.8%)であった。

4.住居の状況
住居の状況については、昨年10 月から本年10 月までに実施済み又は実施予定の221,80
1人のうち、135,426人について判明し、うち喪失者は3,394人で喪失者割合は2.
5%であった。

5.雇用保険加入状況
雇用保険加入状況については、全体(244,308人)のうち、219,980人について判明し、うち加入者数は216,605人で、加入割合は98.5%であった。
なお、雇用保険の受給については、離職者が公共職業安定所における受給資格に関する手続きを行った上で、受給要件を満たす者が給付を受けることとなる。

■雇用保険の受給状況
集計総数115,552人のうち、離職者数は113,653人、受給資格決定者数は81,182人(離職者数の71.4%)であった。
また、被保険者であった期間等から、離職者113,653人のうち102,679人(90.3%)が受給資格ありと推定される。

■再就職状況
離職者113,653人のうち、53,273人(46.9%)が再就職している。

6.都道府県別集計結果(就業形態別)
(※下記のURLを参考に)
<正社員の離職(予定)状況について>
昨年10月から本年12月までの、原則100人以上の離職事例について、正社員の状況をまとめたところ、10月21日時点で、51,445人であった。
【10月正社員離職者数 合計:51,445人 製造業:28,118人 運輸業:1,633人 卸・小売業:5,685人 その他:16,009人】
出典:厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/10/dl/h1030-1a.pdf
Name avantistaff : 2009年11月 4日 15:00
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