|
1 出生数は増加 出生数は107 万1304 人で、前年の107 万35 人より1269 人増加し、出生率(人口 千対)は8.5 で前年と同率となった。合計特殊出生率は1.39 で前年の1.37 を上回 った。(第1表) 出生数を母の年齢(5歳階級)別にみると、34 歳以下の各階級及び50 歳以上では前 年より減少したが、35?49 歳の各階級では前年に引き続き増加した。 合計特殊出生率の内訳を母の年齢(5歳階級)別にみると、15?19 歳の階級では 低下したが、20?49 歳の各階級では上昇した。なお、30? 34 歳の階級が最も高くな っている。 出生順位別にみると出生数は第1子は前年に引き続き減少したが、第2子、第3 子以上は増加した。合計特殊出生率の内訳ではいずれの順位についても前年を上回 った。 母の年齢(5歳階級)別と出生順位別を併せてみると、出生数・合計特殊出生率 の内訳ともに35?44 歳の各階級ではいずれの出生順位についても前年を上回った。 (第4表、第5表)
2 死亡数は増加 死亡数は119 万7012 人で、前年の114 万1865 人より5 万5147 人増加し、死亡率 (人口千対)は9.5 で前年の9.1 を上回った(第1表)。 悪性新生物の死亡数は35 万3499 人で、死亡率(人口10 万対)は279.7 であり、 死亡総数の29.5%を占めて死因順位の第1位となっている。第2位は心疾患、第3 位は脳血管疾患である。(第6表) 年齢調整死亡率(人口千対)は男5.4、女2.7 で前年と同率となった(第1表)。
3 自然増減数は減少 出生数と死亡数の差である自然増減数は△12 万5708 人で、前年の△7 万1830 人 より5 万3878 人減少し、自然増減率(人口千対)は△1.0 で前年の△0.6 を下回り、 数・率ともに4年連続でマイナスとなった(第1表、第2表?1、第2表?2)。
4 死産数は減少 死産数は2 万6560 胎で、前年の2 万7005 胎より445 胎減少し、死産率(出産(出 生+死産)千対)は24.2 で、前年の24.6 を下回った(第1表)。
5 婚姻件数は減少 婚姻件数は70 万214 組で、前年の70 万7734 組より7520 組減少し、婚姻率(人 口千対)は5.5 で前年の5.6 を下回った (第1表)。
6 離婚件数は減少 離婚件数は25 万1378 組で、7年ぶりに増加した前年の25 万3353 組より1975 組 減少した(第1表、第2表?1)。 離婚率(人口千対)は1.99 で前年の2.01 を下回った(第1表)。
■出典:大臣官房統計情報部人口動態・保健統計課
「平成22年(2010)人口動態統計(確定数)」http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei10/index.html
Name avantistaff : 2011年12月 9日 16:34
|