ホーム >> ブログ >> 最近のエントリー   
 
 
 

2010年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

プロフィール
○プロフィール○

カテゴリ

最近のエントリー

アーカイブ

雇用関連情報ページ

« 母親になるのにベストな国ランキング 日本は31位 | メイン | 内閣府研究所「日本経済の対外リスク」を分析 »
平成19 年就業構造基本調査 2008年7月22日

 総務省統計局が3日発表した「2007年就業構造基本調査(速報)」がでました。

 パートなどの非正規就業者数は1,890万人で10年前の約1.5倍に増加。雇用者(役員除く)に占める非正規就業者の割合は35.5%で、男性が19.9%、女性が55.2%。97年に比べて男性は8.8ポイント、女性は11.2ポイントの上昇。転職就業者のうち「正規」から「非正規」に異動した割合を前回(02年調査)と比べると、男性(8.4%)は上昇し、女性(52.8%)は低下。


1 15 歳以上人口の就業構造

(1) 15 歳以上人口の就業状態
○有業者は96 万8千人増加,女性が82 万7千人増加

☆有業者比率.JPG

(2) 有業者
○ 有業率は男性が低下,女性が上昇
○ 男性の「60〜64 歳」で有業率が7.2 ポイント上昇

(3) 雇用者
○ 「正規の職員・従業員」は減少,
「パート」,「労働者派遣事業所の派遣社員」などは増加

○ 週間就業時間は短時間就業と長時間就業に二極化の傾向

☆週間就業時間階級別雇用者.JPG

○ 正規雇用の男性は25〜44 歳で2割以上が1週間に60 時間以上就業
○ 45 歳以上で60 時間以上就業者の割合が大幅な上昇

☆就業時間が60時間以上の男性の割合.JPG

(4) 過去5年間の転職就業者
○ 産業間異動は「サービス業(他に分類されないもの)」,「医療・福祉」などで増加,
「卸売・小売業」,「飲食店,宿泊業」などで減少

☆産業別過去5年間の転職就業者の・・.JPG

2 最近の社会経済情勢からみた就業状況の変化

(1) 非正規就業者
○ 男女とも上昇が続く非正規就業者の割合

☆男女別非正規就業者の割合・・.JPG

(2) 若年無業者
○ 若年無業者は63 万3千人,5年前に比べ6万1千人減少

 若年無業者とは,
  15〜34歳で家事も通学もしていない無業者のうち,以下の者
  ?就業を希望している者のうち,求職活動をしていない者(非求職者)
  ?就業を希望していない者(非就業希望者)

(3) 起業者(現在の事業を自ら起こした者)
○ 起業比率が高いのは「不動産業」,「サービス業(他に分類されないもの)」,「情報通信業」

(4) 初職就業時の雇用形態と初職継続者
? 初職就業時の雇用形態
○ 「平成14 年10 月〜19 年9月」に初職に就いた者の4割以上が「非正規就業者」

☆非正規就業者として初職に就いた.JPG

? 初職継続者
○ 「平成14 年10 月〜15 年9月」に初職に就いた者のうち,初職継続者は非正規で約5割

☆初職就業時期・・雇用形態別.JPG

(5) 職業訓練・自己啓発
○ 「正規の職員・従業員」で職業訓練・自己啓発をした者は約5割

☆自己啓発.JPG

3 都道府県の就業構造

(1) 就業状態
○ 有業率は愛知県が最も高く64.2%
○ すべての都道府県で非正規就業者の割合が上昇
(2) 過去1年間の転職就業者
○ 若年者(15〜34 歳)の転職者比率が高いのは沖縄県,茨城県,石川県

☆都道府県別転職者比率(若年者).JPG

Name avantistaff : 2008年7月22日 09:11


トラックバック


 
 
お問い合わせ サイトマップ プライバシーポリシー
 
新卒・第二新卒の方 派遣でお仕事をお探しの方 紹介予定派遣へ シニア派遣へ 企業TOPへ