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有効求人倍率と失業率(2009年1月) 2009年3月16日

■有効求人倍率

平成21年1月の一般職業紹介状況をみると、有効求人倍率(季節調整値)は0.67倍となり、前月を0.06ポイント下回った。正社員有効求人倍率は0.43倍となり、前年同月を0.21ポイント下回った。

1月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ3.6%減となり、有効求職者(同)は6.1%増となった。

1月の新規求人は前年同月と比較すると18.4%減となった。これを産業別にみると、前月に引き続き、飲食店,宿泊業(5.9%増)、医療,福祉(3.9%増)は増加となり、製造業(55.3%減)、サービス業(28.4%減)、 運輸業(28.3%減)、情報通信業(22.9%減)、卸売・小売業(17.7%減)、建設業(6.7%減)、教育,学習支援業(3.3%減)は減少となった。

都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最も高いのが東京都の1.00倍、最も低いのが沖縄県の0.32倍となった。

2009nen 1gatu 有効求人倍率.JPG


■失業率

○1月の就業者数は6292万人と1年前に比べ29万人減少。ただし,前月に比べ減少幅は縮小
・就業者数は12か月連続の減少
・就業者のうち休業者数は153万人と,1年前に比べ21万人増加。
  短時間就業者(週に1〜9時間仕事をした者)数は213万人と,31万人増加 
・主な産業別就業者数は,1年前に比べ「建設業」,「製造業」などが減少,「医療・福祉」などが増加
 (主な産業別就業者数及び1年間の増減数)※平成21年1月分結果から産業分類を改定

   建設業・・・・・・・・・・ 528万人と,18万人減少
   製造業・・・・・・・・・・1128万人と,13万人減少
   卸売業,小売業・・・1061万人と, 8万人増加
   医療,福祉・・・・・・・・ 616万人と,32万人増加
   サービス業・・・・・・・・ 465万人と, 3万人減少(うち職業紹介・労働者派遣業は14万人減少)

○1月の完全失業者数は277万人と,勤め先や事業の都合による者が増加したことから,1年前に比べ21万人増加

・完全失業者数は3か月連続の増加。ただし,前月に比べ増加幅は縮小
 (求職理由別完全失業者数及び1年間の増減数)
   非自発的な理由による者・・・・107万人と,26万人増加
   うち 定年又は雇用契約の満了・・・ 25万人と, 4万人増加
       勤め先や事業の都合・・・・・・・ 82万人と,23万人増加
   自発的な離職による者・・・・・・・ 97万人と,6万人減少
   学卒未就職者・・・・・・・・・・・・・・・ 8万人と, 1万人増加
   その他の者・・・・・・・・・・・・・・・・ 62万人と, 1年前と同数

○1月の完全失業率は季節調整値で4.1%となり,前月に比べ0.2ポイント低下

・男性は4.2%と,前月に比べ0.3ポイント低下
・女性は4.1%と,前月に比べ0.1ポイント低下

Name avantistaff : 2009年3月16日 09:00


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