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雇用・労働の現状を把握するための調査結果がでました。
全体的に厳しい結果となっています。
<まとめ>
・生産・売上額等の実績見込は、製造業、サービス業で「前期と比べて減少した」が「増加した」を
引き続き上回り、その幅が拡大した
・正社員等労働者及びパートタイム労働者は不足超過から過剰超過に転じた
・雇用調整の実績は35%、実施方法では残業規制が21%とともに前期より上昇した
・平成21年新規学卒者の採用内定状況では、「採用内定あり」の事業所は各学歴で前年を下回った
1 生産・売上額等、所定外労働時間、雇用
(1)生産・売上額等の21年1〜3月期の実績見込は、製造業、サービス業で「前期と比べて減少した」
が「増加した」を引き続き上回り、その幅が拡大した。
(2)所定外労働時間の21年1〜3月期の実績見込は、製造業、サービス業で「前期と比べて減少した」
が「増加した」を引き続き上回り、その幅が拡大した。
(3)正社員等雇用の21年1〜3月期の実績見込は、製造業、サービス業で「前期と比べて減少した」
が「増加した」を上回っている。
2 労働者の過不足状況、雇用調整、中途採用
(1)正社員等労働者及びパートタイム労働者は不足超過から過剰超過に転じた。
(2)雇用調整の20年10〜12月期の実績は、35%と前期(16%)より19ポイント上昇している。雇用調
整の実施方法では、残業規制が21%と前期(8%)より13ポイント上昇している。
(3)中途採用の実績は昨年より減少している。
3 平成21年新規学卒者の採用内定状況
平成21新規学卒者の「採用内定あり」の事業所割合は前年と比べると、各学歴で前年を下回って
いる。
4 正社員以外の労働者からの正社員への登用状況
過去1年間に正社員以外の労働者から正社員への登用を実施した事業所割合は全体の40%。
また、登用実績があった事業所における今後の方針では、「登用していきたい」とする事業所割合が
47%となっている。
Name avantistaff : 2009年3月23日 09:00
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