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■4月の完全失業率5.0%に上昇/労働力調査速報
○4月の就業者数は6322万人と1年前に比べ107万人減少
・就業者数は15か月連続の減少
・就業者のうち休業者数は143万人と,1年前に比べ31万人増加
・主な産業別就業者数は,1年前に比べ「製造業」,「建設業」,
また,サービス業のうち「職業紹介・労働者派遣業」などが減少
(主な産業別就業者数及び1年間の増減数)
建設業・・・・・・・・・・ 506万人と22万人減少
製造業・・・・・・・・・・ 1097万人と63万人減少
卸売業,小売業・・・ 1075万人と5万人減少
医療,福祉・・・・・・・ 614万人と1年前と同数
サービス業(他に分類されないもの)・・・・・・・ 450万人と, 27万人減少(うち職業紹介・労働者派遣業は24万人減少)
○4月の完全失業者数は346万人と,勤め先や事業の都合による者が増加したことから,1年前に比べ71万人増加
※完全失業者数は6か月連続の増加
(求職理由別完全失業者数及び1年間の増減数)
非自発的な離職による者・・・・154万人と,58万人増加
うち 定年又は雇用契約の満了・・・ 40万人と, 5万人増加
勤め先や事業の都合・・・・・・・ 114万人と,53万人増加
自発的な離職による者・・・・・・・ 103万人と,8万人増加
学卒未就職者・・・・・・・・・・・・・・ 20万人と, 7万人増加
新たに収入が必要な者・・・・・・・ 41万人と, 2万人増加
その他の者・・・・・・・・・・・・・・ 24万人と,5万人減少
○4月の完全失業率(季節調整値)は5.0%となり,前月に比べ0.2ポイント上昇
・男性は5.3%と,前月に比べ0.4ポイント上昇
・女性は4.6%と,前月に比べ0.1ポイント低下

出典:統計局労働力調査
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/05400.pdf
■有効求人倍率0.46倍、前月比0.06ポイント減/一般職業紹介状況
平成21年4月の一般職業紹介状況をみると、有効求人倍率(季節調整値)は0.46倍となり、前月を0.06ポイント下回った。正社員有効求人倍率は0.27倍となり、前年同月を0.27ポイント下回った。
4月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ7.4%減となり、有効求職者(同)は4.2%増となった。
4月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると26.5%減となった。これを産業別にみると、製造業(55.6%減)、情報通信業(39.6%減)、サービス業(36.9%減)、運輸業,郵便業(34.4%減)、卸売業,小売業(27.1%減)、建設業(23.8%減)、宿泊業,飲食サービス業(17.1%減)、医療,福祉(3.8%減)、教育,学習支援業(3.4%減)は減少となった。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最も高いのが香川県の0.74倍、最も低いのが青森県と沖縄県の0.27倍となった。
なお、平成21年4月分から、本文中の産業分類は平成19年11月改定の「日本標準産業分類」によるものである。

出典:厚生労働省職業安定局雇用政策課
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/ippan/2009/04/index.html
Name avantistaff : 2009年6月 1日 09:38
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