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■完全失業率■
2009年6月の労働力調査の結果がでました。
これによると失業率は前月比0.2ポイント上昇して5.4%となり、5カ月連続で上昇しています。
【就業者】
・就業者数は6300万人。前年同月に比べ151万人の減少。17か月連続の減少
・就業者のうち休業者は前年同月に比べ7万人の増加
・雇用者数は5455万人。前年同月に比べ110万人の減少
・主な産業別就業者を前年同月と比べると,「製造業」,「建設業」,「サービス業」などが減少,「宿泊業,飲食サービス業」,「医療,福祉」などが増加
【就業率】
・就業率は57.0%。前年同月に比べ1.4ポイントの低下
・15〜64歳の就業率は70.1%。前年同月に比べ1.2ポイントの低下
【完全失業者】
・完全失業者数は348万人。前年同月に比べ83万人の増加。8か月連続の増加
・求職理由別に前年同月と比べると,「勤め先都合」は62万人の増加。「自己都合」は4万人の減少
【完全失業率】
・完全失業率(季節調整値)は5.4%。前月に比べ0.2ポイントの上昇
【非労働力人口】
・非労働力人口は4399万人。前年同月に比べ69万人の増加
1 完全失業者数
・完全失業者数は348万人。前年同月に比べ83万人(31.3%)の増加。8か月連続の増加
・男性は前年同月に比べ54万人の増加,女性は28万人の増加
2 完全失業率 【季節調整値】
・完全失業率(労働力人口に占める完全失業者の割合)は5.4%と,前月に比べ0.2ポイントの上昇
・男性は5.7%と,前月に比べ0.3ポイントの上昇。女性は5.0%と0.1ポイントの上昇

■有効求人倍率■
平成21年6月の一般職業紹介状況をみると、有効求人倍率(季節調整値)は0.43倍となり、前月を
0.01ポイント下回った。正社員有効求人倍率は0.24倍となり、前年同月を0.29ポイント下回った。
6月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.5%減となり、有効求職者(同)は1.7%増となった。
6月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると22.3%減となった。これを産業別にみると、前月に引き続き、製造業(48.3%減)、情報通信業(45.2%減)、学術研究,専門・技術サービス業(28.7%減)、卸売業,小売業(27.4%減)、サービス業(25.5%減)、建設業(22.2%減)、宿泊業,飲食サービス業(18.3%減)、運輸業,郵便業(15.8%減)、生活関連サービス業,娯楽業(14.5%減)、医療,福祉(6.2%減)、教育,学習支援業(4.9%減)は減少となった。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最も高いのが香川県の0.66倍、最も低いのが
沖縄県の0.28倍となった。

※出典
<総務省統計局>
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/05400.pdf
<厚生労働省>
http://www.mhlw.go.jp/za/0731/d01/d01-00.pdf
Name avantistaff : 2009年8月 3日 09:31
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