|
※有効求人倍率について
平成21年8月の一般職業紹介状況をみると、有効求人倍率(季節調整値)は0.42倍となり、前月と同水準となった。新規求人倍率(季節調整値)は0.76倍となり、前月を0.01ポイント下回った。
正社員有効求人倍率は0.25倍となり、前年同月を0.28ポイント下回った。
8月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.2%増となり、有効求職者(同)は1.3%増となった。
8月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると24.2%減となった。これを産業別にみると、前月に引き続き、製造業(41.3%減)、情報通信業(39.7%減)、宿泊業,飲食サービス業(29.7%減)、卸売業,小売業(28.9%減)、サービス業(27.2%減)、学術研究,専門・技術サービス業(25.9%減)、生活関連サービス業,娯楽業(22.9%減)、建設業(22.1%減)、運輸業,郵便業(18.5%減)、教育,学習支援業(10.2%減)、医療,福祉(8.9%減)は減少となった。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最も高いのが香川県及び島根県の0.59倍、最も低いのが秋田県及び沖縄県の0.28倍となった。

出典:厚生労度省
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/ippan/2009/08/dl/01.pdf
※完全失業率について
総務省統計局が2日公表した労働力調査速報によると、8月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.2ポイント低下して5.5%となり、7カ月ぶりに改善。
完全失業者数は361万人と1年前に比べ89万人増加、10カ月連続の増加となった。完全失業者のうち、2人以上の世帯における「世帯主」は89万人で、1年前に比べ29万人増加した。
■完全失業者の動向
1 完全失業者数
・完全失業者数は361万人。前年同月に比べ89万人(32.7%)の増加。10か月連続の増加
・男性は前年同月に比べ57万人の増加,女性は31万人の増加
2 完全失業率 【季節調整値】
・完全失業率(労働力人口に占める完全失業者の割合)は5.5%と,前月に比べ0.2ポイントの低下
・男性は5.8%と,前月に比べ0.3ポイントの低下。女性は5.0%と0.1ポイントの低下
3 求職理由
・完全失業者のうち,「勤め先都合」は124万人と,前年同月に比べ61万人の増加,
「自己都合」は111万人と,4万人の増加
4 年齢階級別
・男性はすべての年齢階級で,完全失業者数は前年同月に比べ増加
・女性は「65歳以上」を除くすべての年齢階級で,完全失業者数は前年同月に比べ増加
5 世帯主との続き柄別
・完全失業者のうち,「世帯主」は89万人と,
前年同月に比べ29万人の増加。
17か月連続の増加

■出典:労働力調査/総務省統計局
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/05400.pdf
Name avantistaff : 2009年10月 5日 16:43
|