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平成21 年9月分(速報)の概要
?9 月のCI(速報値・平成17 年=100)は、先行指数:86.4、一致指数:92.5、遅行指数:84.5 と
なった。(注)
先行指数は、前月と比較して3.2 ポイント上昇した。3 ヶ月後方移動平均は1.83 ポイント上昇し、
6 ヶ月連続の上昇、7 ヶ月後方移動平均は1.76 ポイント上昇し、3 ヶ月連続の上昇となった。
一致指数は、前月と比較して1.3 ポイント上昇した。3 ヶ月後方移動平均は1.30 ポイント上昇し、
5 ヶ月連続の上昇、7 ヶ月後方移動平均は1.04 ポイント上昇し、2 ヶ月連続の上昇となった。
遅行指数は、前月と比較して0.3 ポイント上昇した。3 ヶ月後方移動平均は0.14 ポイント上昇し、
2 ヶ月連続の上昇、7 ヶ月後方移動平均は0.73 ポイント下降し、29 ヶ月連続の下降となった。
?一致指数の基調判断
景気動向指数(CI一致指数)は、上方への局面変化を示している。
*7ヶ月後方移動平均の前月差が基準となる1標準偏差(0.51)以上の上昇となったため、先月の「下げ止まり」から上方修正。
?一致指数の前月差に対する個別系列の寄与度は以下の通り。

「C4 稼働率指数」と「C9 営業利益」は現時点では未公表であるため、トレンド成分を通じた寄与のみとなる。なお、各個別系列のウェイトは均等である。
?一致指数の推移

(注)未発表の系列があるため、現時点で得られる値のみで求めた。
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<指標の見方>
景気動向指数には、コンポジット・インデックス(CI)とディフュージョン・インデックス(DI)がある。CIは構成する指標の動きを合成することで景気変動の大きさやテンポ(量感)を、DIは構成する指標のうち、改善している指標の割合を算出することで景気の各経済部門への波及の度合い(波及度)を測定することを主な目的とする。
CIとDIには、それぞれ、景気に対し先行して動く先行指数、ほぼ一致して動く一致指数、遅れて動く遅行指数の3本の指数がある。景気の現状把握に一致指数を利用し、先行指数は、一般的に、一致指数に数ヶ月先行することから、景気の動きを予測する目的で利用する。遅行指数は、一般的に、一致指数に数ヶ月から半年程度遅行することから、事後的な確認に用いる。
■出典:内閣府
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/di.html
Name avantistaff : 2009年11月17日 14:38
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