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インターネット関連業界の職種別給与調査(byイーキャリア) 2010年6月 3日

インターネット関連業界の職種別給与調査

 

ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO 木崎 秀夫)が運営する、転職サイト『イーキャリア』は2010年5月20日?5月24日の5日間、インターネット関連業界で働く20歳以上のWEBプロデューサー・プランナー職、WEBディレクター職、WEBデザイナー職に対し、給与に関する調査を行い、計300名の有効回答を得ました。

WEBプロデューサー・プランナー職の平均年収 575万円
WEBディレクター職の平均年収 503万円
WEBデザイナー職の平均年収 312万円 

イーキャリア1.JPG

イーキャリア2.JPG 

本調査において、インターネット関連業界に勤めるWEB制作関連職の平均年収を調査したところ、WEB制作関連職種の全体平均は463万円でした。職種別でみると、WEBプロデューサー・WEBプランナー職は575万円、WEBディレクター職は503万円、WEBデザイナー職は312万円となりました。前回調査(2008年12月)では、WEBプロデューサー・WEBプランナー職は634万円、WEBディレクター職は519万円、WEBデザイナー職は401万円となっており、WEBプロデューサー・WEBプランナー職では-9.3%、WEBディレクター職では-3.1%、WEBデザイナー職では-22.2%という結果になりました。全ての職種で前回調査よりも平均年収が下がっており、不況の影響を受けている様子がうかがえます。また、前回調査よりもWEBデザイナー職の平均年収が大幅に下がっている理由としては、WEBデザイナー職の「役職なし」の割合が90.0%と、前回調査よりも14ポイント高くなっていることが要因の1つと考えられます。

 

WEB制作関連職の平均転職回数 2.4回
転職回数3回以上 4割強イーキャリア3.JPG

 

WEB制作関連職の平均転職回数は、全体平均で2.4回。転職回数が「0回」は18.7%となっており、8割以上の人が転職を経験していました。なお、転職回数が3回以上は4割強となっています。職種別でみると、WEBプロデューサー・WEBプランナー職は2.3回、WEBディレクター職は2.2回、WEBデザイナー職は2.7回となっており、WEBプロデューサー・WEBプランナー職の75.0%、WEBディレクター職の80.0%、WEBデザイナー職の89.0%が転職経験者であることがわかりました。

転職経験者に、現在の会社に転職するまでに経験した職種を複数回答で聞いたところ、WEBプロデューサー・WEBプランナー職では「プログラマー」が33.3%と、3人に1人が「プログラマー」を経験していることがわかりました。WEBディレクター職では、「WEBディレクター」が30.0%、「その他」が26.3%、「営業」が22.5%となりました。WEBデザイナー職では、「その他」が39.3%で最も高く、次に「WEBデザイナー職」29.2%、「事務・管理」24.7%となっています。

 

身につけたい技術やソフト
WEBプロデューサー・WEBプランナー職は「Java」
WEBディレクター職は「PHP」
WEBデザイナー職は「Flash/Action Script」

 

利用頻度の高い技術やソフト 

全職で1位「Photoshop」

WEB制作関連職が利用しているソフトや技術の中で、利用頻度の高いものを自由回答で聞いたところ、どの職種も「Photoshop」が最も多く、WEBデザイナー職では49人と、半数近くが「Photoshop」をあげています。職種別でみると、WEBプロデューサー・WEBプランナー職では、「Excel」(10人)、「Power Point」(7人)など、Webサイトの企画や予算案を立てる際に利用するようなソフトがあげられました。WEBディレクター職では、進行管理等に使うこともできる「Excel」(13人)が2位となっています。WEBデザイナー職では、「Photoshop」の他に「Dreamweaver」(30人)、「Illustrator」(29人)とWEB制作に必要とされていることの多いソフトが上位を占めています。

 

身につけたい技術やソフト
WEBプロデューサー・WEBプランナー職は「Java」
WEBディレクター職は「PHP」
WEBデザイナー職は「Flash/Action Script」

同様にして、今後身につけたいと思うソフトや技術を自由回答で聞いたところ、WEBプロデューサー・WEBプランナー職では、WEBアプリ開発に必要な「Java」(12人)や「動画/映像関連」(5人)、「携帯/スマートフォン関連」(4人)など、次のビジネスを見据えたものがあげられました。WEBディレクター職では、「PHP」(9人)の他に、「Flash/Action Script」(6人)、「デザイン力」(4人)や今話題の「HTML5+CSS3」(4人)となりました。WEBデザイナー職では、「Flash/Action Script」(25人)が最も多くなっており、その他にもWEB制作に関するソフトや技術があげられました。

 

出典:イーキャリア(ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社)

http://www.softbankhc.co.jp/press/release/20100601/130000.html

 

Name avantistaff : 2010年6月 3日 16:00


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