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各種世帯の所得等の状況(平成21年調査) 2010年5月21日
「平成21年調査」の所得とは、平成20年1月1日から12月31日までの1年間の所得である。

 

1 年次別の所得の状況

平成20年の全世帯の1世帯当たり平均所得金額は 547万5千円となっており、前年と比較すると 1.6%の減少となっている。また、高齢者世帯の1世帯当たり平均所得金額は 297万円、児童のいる世帯の1世帯当たり平均所得金額は 688万5千円となっている。

 

H21所得1.JPG 

 

2 所得の分布状況

所得金額階級別に相対度数分布をみると、「200?300万円未満」が 13.9%、「300?400万円未満」が 13.3%と多くなっている。中央値は 427万円であり、平均所得金額(547万5千円)以下の割合は 61.5%となっている。

 

 

H21所得2.JPG 

 

3 世帯主の年齢階級別の所得の状況

世帯主の年齢階級別に1世帯当たり平均所得金額をみると、「50?59歳」が 765万5千円で最も高く、次いで「40?49歳」、「30?39歳」の順となっており、最も低いのは「29歳以下」の 298万9千円となっている。

同様に世帯人員1人当たり平均所得金額をみると、「50?59歳」が 254万7千円で最も高く、最も低いのは「29歳以下」の 174万8千円となっている。

 

H21所得.JPG 

4 所得の種類別の状況

所得の種類別1世帯当たり平均所得金額の構成割合をみると、全世帯では「稼働所得」が 76.9%、「公的年金・恩給」が 18.0%であるが、高齢者世帯では「公的年金・恩給」が 70.6%、「稼働所得」が 17.7%となっている。

公的年金・恩給を受給している高齢者世帯のなかで「公的年金・恩給の総所得に占める割合が100%の世帯」は 63.5%となっている。

 

 

H21所得4.JPG 

 

5 生活意識の状況

生活意識別世帯数の構成割合をみると、「苦しい」(「大変苦しい」と「やや苦しい」)が 58.1%、「普通」が 37.9%となっている。年次推移をみると、「苦しい」と答えた世帯の割合は、近年、上昇傾向となっている。

 

 

H21所得5 1.JPG 

特定の世帯の生活意識別世帯数の構成割合をみると、「苦しい」と答えた世帯の割合は、「児童のいる世帯」が 63.4%、「高齢者世帯」が 56.3%となっている。

 

H21所得5 2.JPG 

■出典:

大臣官房統計情報部社会統計課国民生活基礎調査室

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa09/index.html

 

 

 

 

 

 

 

 

Name avantistaff : 2010年5月21日 18:45


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