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労働経済動向調査(平成22年2月)結果の概況 2010年3月10日

労働経済動向調査(平成22年2月)結果の概況

 

結果の概要

1 生産・売上額等、所定外労働時間、雇用

(1) 生産・売上額等 《製造業で実績見込は引き続きプラス》

生産・売上額等判断D.I.は22年1?3月期実績見込では、製造業では4ポイント、卸売業,小売業でマイナス7ポイント、サービス業でマイナス26ポイントとなっている

 

(2) 所定外労働時間 《製造業で実績見込は引き続きプラス》

所定外労働時間判断D.I.は22年1?3月期実績見込では、製造業では4ポイント、卸売業,小売業でマイナス8ポイント、サービス業でマイナス16ポイントとなっている

 

(3) 正社員等雇用 《実績見込は横ばい》

正社員等雇用判断D.I.は22年1?3月期実績見込では、製造業では1ポイント、卸売業,小売業で0ポイント、サービス業で0ポイントとなっている

 

(4) パートタイム雇用 《卸売業,小売業とサービス業の実績見込で引き続きマイナス》

パートタイム雇用判断D.I.は22年1?3月期実績見込では、製造業では0ポイント、卸売業,小売業でマイナス2ポイント、サービス業でマイナス5ポイントとなっている

 

2 労働者の過不足状況

(1) 正社員等労働者 《過剰が続く》

22年2月1日現在の正社員等労働者過不足判断D.I.をみると、調査産業計でマイナス5ポイントとなり、過剰となった

(2) パートタイム労働者 《不足》

22年2月1日現在のパートタイム労働者過不足判断D.I.をみると、調査産業計で2ポイントと不足となっている

 

3 雇用調整等

(1) 実施割合

雇用調整を実施した事業所の割合は(21年10?12月期実績)は、調査産業計で43%と前期(45%)と比べて2ポイント減少した。雇用調整の実施を予定している事業所の割合(22年1?3月期予定)は、調査産業計で43%と横ばいとなっている。

(2) 実施方法

雇用調整等の実施方法は、調査産業計では残業規制(26%)の割合が前期(26%)に引き続き最も多くなっている

 

4 中途採用

「中途採用あり」とした事業所の割合(21年10?12月期実績)は、調査産業計で47%と前期(43%)より4ポイント増加した

 

(以下は今回調査の特別項目となります。)

5 平成22年新規学卒者の採用内定状況

平成22年新規学卒者の「採用内定あり」の事業所の割合を前年と比べると、調査産業計では各学歴で前年を下回っている

 

6 正社員以外の労働者から正社員への登用の状況

(1) 登用実績

過去1年間に正社員以外の労働者から正社員への登用を実施した事業所の割合は、調査産業計では、「登用実績あり」が31%、「登用実績なし」が67%となっている

 

(2) 登用の年齢

「登用実績あり」のうち、「登用にあたって年齢に上限はなかった」事業所の割合は82%となっている

(3) 今後の登用について

[1] 登用実績ありの事業所の今後の方針は、調査産業計では「登用していきたい」(43%)が最も多くなっている

[2] 登用実績なしの事業所の今後の方針は、調査産業計では「現在のところ未定」(54%)が最も多くなっている

 

出典:厚生労働省大臣官房統計情報部雇用統計課

「労働経済動向調査(平成22年2月)」

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/1002/index.html

 

Name avantistaff : 2010年3月10日 18:31


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