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毎月勤労統計調査の平成20年分結果の速報がでました。
[前年比でみて]
・現金給与総額は2年ぶりの増加
・所定外労働時間は7年ぶりの減少
・常用雇用は5年連続の増加
□賃金
平成20年の一人平均月間現金給与総額は、規模5人以上で前年比0.4%増の331,300円となった。
現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、0.4%増の270,511円となった。所定内給与は、
0.5%増の251,068円となった。所定外給与は1.5%減の19,443円となり、特別に支払われた
給与は前年比0.2%増の60,789円となった。
実質賃金は、1.2%減となった。
現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は0.3%増の414,449円となり、パートタイム
労働者は0.7%増の95,873円となった。

□労働時間
平成20年の一人平均月間総実労働時間は、規模5人以上で前年比0.9%減の149.3時間となった。
総実労働時間のうち、所定内労働時間は、0.8%減の138.6時間となった。所定外労働時間は、
2.7%減の10.7時間となった。
また、製造業の所定外労働時間は、8.2%減の15.2時間となった。
なお、月間の時間数を12倍して年換算すると、総実労働時間は1,792時間、所定内労働時間は
1,663時間となった(平成19年:総実労働時間1,808時間、所定内労働時間1,676時間)。
総実労働時間を就業形態別にみると、一般労働者は前年比0.8%減の169.3時間となり、パートタイム
労働者は1.5%減の92.6時間となった。

□雇用
平成20年の常用雇用の動きをみると、全体では事業所規模5人以上で前年比1.5%増となった。
一般労働者は1.5%増、パートタイム労働者は1.5%増となった。
主な産業についてみると、製造業0.9%増、卸売・小売業0.3%増、サービス業1.8%増
となった。

Name avantistaff : 2009年3月 9日 12:00
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